エンタメ性のあるセッション
こんばんわ!
(なんとなくこの記事が読まれる時間帯が夜のような気がしてw)
「mion」です。
僕は自営業(自由業)です。このブログは「やや」怪しくエンタメ寄りなコンセプトになってますが笑、普段はごく真面目(?)な心理セラピーとカウンセリングをしています。
心理セラピーはある側面から見るとジャズのようなアドリブがあるアートみたいなものでそこにはエンタメ性もあります。
その「エンタメ性」を強化したセラピーができないかなと思ってコンセプトを切り分けたブログがこちらなのですが、普段はアメブロを使ってます(石投げないでw)。
このブログのコンセプトは「催眠、タロット、そしてメンタリズム」ですが、エンタメ要素が入った「メンタリズム」を背景にしたセッションを考えていく、というのも、副題の一つではあります。
こちらでは「肩書き」を「タロット占いとかもできる催眠術屋さん」としておきます。メンタリストとは名乗れない笑。
メンタリズムをセッションに活かすということは?
メンタリズムとは「様々な心理法則・メカニズムを使ってある特定の目的を達成すること」みたいな定義とこの記事で書きました。
立脚点がメンタリズム的な位置づけで「目的」が「セラピー」であればそれは心理セラピーとしての機能がついてくると思います。
メンタリズムという言葉にこだわっているのはそこにエンタメ性を入れたいからです。
エンタメ性をどう入れていくかはまだ研究・検証中ですが。
エンタメ性があるセッションとは?
例えば心理セラピーのセッションの中にエンタメ性があるということはまずセッションの「場」にそれがある、ということ、と思います。
エンタメ性とは、「ワクワクして引き込まれる感覚」みたいな側面がありますよね。
セラピーやカウンセリングではこういう感覚は「ラポール作り」に有用かと思います。
つまり、
- ワクワクして引き込まれる感覚がある
- それがラポール作りに役に立つ
というのが「エンタメ性のあるセッション」と言えるかもしれません。
最後まで読んでいただきどうもありがとうござます!(^^)/